無電極ランプ

水銀灯やLED照明と無電極ランプの性能を比較してみました

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無電極ランプ性能比較

今回は無電極ランプと水銀灯やLEDとのスペック上の数値で比較検証を行いました。
それぞれの持つ特性を一覧でご覧下さい。
数値を比較することで、それぞれの長所短所がおわかりいただけると思います。

既存照明との比較

無電極放電ランプ 水銀灯 高圧ナトリウム
寿命 100,000時間 3,000~12,000時間 12,000~24,000時間
演色性 Ra=80以上 Ra=45以下 Ra=25~60以上
点灯性 瞬時点灯 10分程度 10分程度
ランプ発熱 70℃~80℃ 300℃~400℃ 300℃~400℃
水銀含有率 6mg 30mg 30mg
光速の低下率 2,000時間で5% 2,000時間で40% 2,000時間で30%
フリッカ なし 多い 多い
グレア(まぶしさ) 直視可能 直視不可 直視不可

演色性‥低いほど本来の色と異なる色にみえます。黄色っぽく見えることがあります。
フリッカ‥ちらつきのことです。これが生じている状況に長時間置かれると、疲労、めまい、吐き気などにつながることがあります

LED照明との比較(当社比)

無電極放電ランプ LED照明
寿命 100,000時間 40,000時間
演色性※ Ra=80以上 Ra=70以上
エネルギー効率 801m/W 801m/W
点灯性 瞬時点灯 瞬時点灯
ランプ発熱 70℃~80℃ 70℃~80℃
水銀含有率 6mg なし
光速の低下率 2,000時間で5% 2,000時間で10%
フリッカ なし 多い
グレア(まぶしさ) 直視可能 直視不可
照明効果 ベース照明
(広い空間を照射)蛍光灯と同じく全方向(360度)に光を照射するので、灯具・天井・壁の反射を利用でき、直下での照度以上に明るく感じる。
スポット照明
(ピンポイントの照明に向いている)LEDは広角のものでも120度しか光を照射できず灯具・天井・壁の反射を利用できないため直下は明るいが全体的には暗く感じる。
用途 水銀灯などの大型照明の
代用品として優れている
小型照明の代用品として優れている。
電球60W、蛍光灯直管型40Wの代用など。
経済効果 導入による経済効果はそれぞれが得意とするクラスであれば同等。
得意とするクラスが初期投資回収が2~4年の場合。
ただし無電極放電ランプの場合は大型照明の代替が得意なため
経年による経済節減効果(金額)はLED照明に比べるとかなり大きくなる。

まとめ

今回はスペックの数値で比較してみた結果になります。
実際は設置場所の条件や予算等の様々な条件が追加されますので、導入後検討中の方は必ず、専門アドバイザーによる現地調査と見積を行って下さい。

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